ワークスタイル
組織が成長し存続していくためには多様性が必要です。でも最近では多様性「ダイバーシティ」があるだけではなく、それが活かされている状態「インクルージョン」をつくらなければいけない、と言われていて、両者をセットにした「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉を耳にする機会が増えてきています。今回は日本企業ならではのダイバーシティ&インクルージョンのあり方をご一緒に探っていくことにしましょう。
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ワークスタイル
昨今、さまざまな組織がダイバーシティ推進や、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組んでいるものの、うまく行っていないところのなんと多いことか。今回は多様性を活かし取り組みを進めるための「エンパワーメント」に注目してみたいと思います。日本能率協会コンサルティングの笠井さんと一緒に「多様性を活かし強い組織になるためのエンパワーメント」について考えていきましょう。
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ワークスタイル
自分のことって分かっているようで実は分かっていないもの。自分のことを立ち止まって見つめ直すなんてことを日ごろからしている人なんてそうはいないはずです。自身のことが分からなければセルフマネジメントなどできるはずもありません。さあ、今回のテーマは「セルフマネジメント」。明日からのパフォーマンスを少しでも上げるために、より良い人生を生きるために、たくさんのヒントをもらいましょう。
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ワークスタイル
「あそこの空地は駐車場にするべきだ」「小さい子供が安心して遊べる公園にしたい」「いやいや共同菜園にするのがいい」いろいろな人が暮らす住宅地で空地の利活用を考えようとすると、そこには地域住民の利害関係が絡んでくるので、みんなが納得できる計画を立てるのには大変な労力と時間がかかります。同じことはオフィスづくりでもありえます。「空いている共用スペースは会議室にしよう」「リラックスできるカフェスペースにしたい」やっぱりなかなか結論がでないことも…。多様な人たちの多様な要望を満たすのってとても難しいことですね。
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ワークスタイル
『キングダム』は、中国の春秋戦国時代、西の端にあった秦国が中国全土を統一していく過程を描いた大人気漫画です。これを読むと、組織やリーダーのあり方、マネジメントとは何なのかをついつい考えさせられてしまいます。本日ゲストスピーカーとしてお招きした伊藤羊一さんは、2017年にビジネス書として『キングダム最強チームと自分をつくる』を上梓されています。『キングダム』という漫画を題材に、マネジメントについて大真面目に語る今回のセミナー。マネジメントに関心のある方はもちろん、『キングダム』ファンにとっても必見です。
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ワークスタイル
ストレッサーは私たちにとって必要なもの。ただしこれは「適度」ならばの話です。過度なストレッサーは心身にストレス反応を引き起こしてしまいます。身体的には、肩こりや腰痛、食欲不振、不眠など。精神的には、イライラ、気分の落ち込み、興味や関心の低下などが主なストレス反応として挙げられるのはご存じの通りです。今回のセミナーは「はたらく場を活気づけるブレークタイムとは~身体を動かし、心を整える~」。このセミナーでストレスを少しでも解消して、明日からスッキリ、シャッキリして働きましょう。
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ワークスタイル
人の性格や能力は皆違います。いろいろな人が集まって活動するオフィスでは、それぞれの長所を活かし、短所はカバーし合っていくことで、組織の総合力を高めていかなければなりません。今回のセミナーのテーマはまさにこのこと。「インクルージョン」と「ダイバーシティ」です。世の中に先駆けて10年以上も前から施策に取り組んできたアクセンチュアの那須さんにお話を伺います。
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カンファレンス
オープンイノベーション、コワーキングなどの文脈で言う「発散」も、度を越せば仕事の妨げにしかならない。「こんな時代だからこそ集中が大切なのではないか」。JINS MEMEによる働き方の検証結果を通して、「集中」とは何か、働き方改革のあるべき姿とは何かを考えました。
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カンファレンス
健康経営が取り沙汰される中、健康的な食事を提供する社食など企業の「食」に対する活動が注目されています。株式会社おかん代表取締役の沢木恵太さんから、単なる食事の問題を超えて、一人ひとりのライフスタイルの充実まで効果がある、まさに「ワーク・イン・ライフ」の最先端の領域の話を伺いました。
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カンファレンス
働く人の健康にフォーカスした建物の認証制度「WELL BUILDING STANDARD(WBS、通称WELL認証)」を軸に考える、健康的なオフィスを巡る世界の潮流とは?モデレーターを含む4人の議論からオフィスを巡る世界の最先端の動向が見えてきました。
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カンファレンス
キャンプの要素をオフィスや働き方そのものに組み込むことで、クリエイティブな環境を生み出し、生産性を高められるのではないか。豊富な実例からは、オフィスや働き方にとどまらず、組織や生き方それ自体への影響も見えてきました。
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カンファレンス
次世代を担う若者たちの働き方はどうなるのか。現在の働き方改革ですっぽりと抜け落ちてしまっているテーマに、教育とテクノロジーからアプローチするサードセッション。未来の「はたらく」を、プログラミング教育の現場を通して考えます。
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