リモート・クリエイティブワークの新しい作法 ~離れていても一体感をもって働くために必要な要素とは~

日時:2021年06月24日  15:30~17:00
オンラインで一緒にクリエイティブワークを行う際の作法について考えていきます。

INFORMATION

  • 開催日時 :
    2021年6月24日(木)15:30~17:00
    ※お申込み締切は、6月23日(水)12:00を予定しています
  • 場所 :
    オンライン開催(Zoomウェビナー)
    お申込みいただいた方に参加用のURLを後日お送りします

  • 対象:
    これからの働き方改革やイノベーションに関心のある方
    人事、経営企画、新規事業、推進プロジェクトに携わる方 など
  • 主催:株式会社オカムラ
  • お問い合わせ:Sea_Info@okamura.co.jp
  • 参加費:無料
  • 定員:250名
  • ※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
    ※弊社営業担当者宛にお申込みいただいても結構です。
    ※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りさせていただく場合がございます。
    ※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止させていただく場合がございます。
    ※聴講・作業風景の写真などは弊社サイトにて掲載させていただく場合がございます。
    ※講義内容などの撮影、録音はお断りいたします。
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「Webinar ADVANCE」は、
働き方や働く場の事例・研究レポート・各種サービスについて、
外部講師やオカムラの専門家が語り合う公開ウェブセッションです。

離れていても一体感をもって働くためのカギとは?

長期化するコロナ禍の影響で私たちはかなりオンライン会議に慣れてきました。全員が同じ場所に集まらなくてもコミュニケーションがとれる、そうした能力を身に着けたといえるでしょう。しかし、報告や連絡といった情報を共有するだけの会議や、パソコン上だけで完結する仕事はオンラインでおこないやすい一方、アイデアを出す、一緒に手を動かしてモノを作り上げるといった作業はなかなかオンラインに置き換えられません。

今回のWebinar ADVANCEでは長年、空間とICT、コミュニケーション、人の振る舞いの接点を研究されてきた東北大学の本江正茂先生をお招きして、オンラインで一緒にクリエイティブワークを行う際の作法について考えていきます。オンラインで意思疎通をはかりながら一体感をもって作業を進めていくためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。カメラの工夫、話し方の工夫、ジェスチャーや視線など様々な工夫の組み合わせから、オンラインでのクリエイティブワークに迫ります。

プログラム

■スピーカー
本江 正茂 氏(東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻准教授)
池田 晃一(株式会社オカムラ ワークデザイン研究所 リサーチャー)

■モデレーター
谷口 美虎人(株式会社オカムラ グローバル&ソリューションマーケティングセンター)

 

15:30 イントロダクション
15:40 プレゼンテーション
16:20 クロストーク
16:45 質疑応答・まとめ
17:00 終了

REPORTイベントレポート

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