日時:2016年04月26日 15:30~17:00
4月度の”ワークプレイス・プラクティス”は空間創造のプロフェッショナルである丹青社さんの事例から、これからの働く場づくりについて考えます。
”ワークプレイス・プラクティス”は、新しい「はたらく」に向けたワークプレイスの実践講座。
新しい働き方や働く場のコンセプトにもとづいて構築された実践事例を取り上げ、
その事例にたずさわった関係者の方をお招きし、学んでいきます。
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として商業空間、文化空間、イベント空間など、あらゆる空間づくりを行う丹青社。これまで分散していた事業部門を集約し、移転を機にワークプレイスを刷新すると共に、ワークスタイルの変革に取り組みました。
多様な人材が働きやすく、能力を発揮しやすい環境づくりを目指した、その新オフィスのテーマは「未来創造拠点」。
今回の”ワークプレイス・プラクティス”では、新オフィス構築プロジェクトのリーダーである菅野さんをお招きし、新オフィスの事例と共に丹青社の考える働く場のあり方についてお伺いします。
■ゲスト
菅野 敦夫(株式会社丹青社 事業管理統括部 統括部長)
■モデレーター
後藤 敏和(株式会社岡村製作所)
武田 京子(株式会社岡村製作所)
15:00 | 開場 | ||
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15:30 | イントロダクション | ||
15:40 | 登壇者によるプレゼンテーション 株式会社丹青社 菅野 敦夫 |
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16:15 | クロストーク×インタラクティブセッション 株式会社丹青社 菅野 敦夫 × 株式会社岡村製作所 後藤 敏和・武田 京子 |
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16:45 | 質疑応答、参加者も含めたディスカッション | ||
17:00 | 終了 |
働き方と働く場について、気づき、考える、まなびの場、
“SEA ACADEMY”。
最新の、そして、これからの働き方と働く場について、気づき、考える公開セッションとして、テーマに沿った3つの枠組みに自由にご参加頂けます。
菅野 敦夫
株式会社丹青社 事業管理統括部 統括部長
1959年生まれ。日本大学理工学部卒。1989年より丹青社勤務。商業施設、オフィス、博物館美術館施設の制作業務を担当し、1997年より文化施設関連の購買業務を担当したのをきっかけに、その後、経営関連部門を担当するに至った。現在、ICT・演出技術関連部門長も兼務している。
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