日時:2015年05月25日 13:30-17:45
これからの「はたらく」を描く場オープンイノベーションビオトープ。 このビオトープ的空間が持つ意義と可能性について、幅広いジャンル のスピーカーを招き、ワークショップも交えて考えていきます。
こちらのイベントは終了いたしました。イベントレポートはこちらから。
岩嵜 博論
株式会社博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 ストラテジックプラニングディレクター
博報堂において戦略思考とクリエイティブ思考を使った課題解決やビジネス機会創出に従事。
川西 諭
上智大学 経済学部 経済学科 学科長、上智大学フューチャーセンタープロジェクト 代表
未来志向の対話の場から生まれる信頼関係とアクションで上智大学内外の課題を解決できるように2013年から活動。
諏訪 光洋
株式会社ロフトワーク 代表取締役社長
1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部(SFC)卒業後、InterFM立ち上げに参画。クリエイティブ業務を経た後、同局初のクリエイティブディレクターに就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、ニューヨークでデザイナーとして活動。2000年に共同創業者の林千晶代表取締役とともにロフトワークを起業。
松下 慶太
実践女子大学 人間社会学部 准教授
京都大学文学研究科にて博士(文学)。都市とワークをフィールドにメディア論、若者論、コミュニケーション・デザインなどの領域で研究を進める。
小山 龍介
株式会社ブルームコンセプト 代表取締役、一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 代表理事
京都大学卒業後、広告代理店勤務を経て現職。コンセプトクリエイターとして大手企業の新規事業開発を支援。イノベーション手法を開発、実践している。
遅野井 宏
株式会社オカムラ ワークスタイルエバンジェリスト
ペルー共和国育ち、学習院大学法学部卒業。キヤノンに入社し、レーザープリンターの事業企画を経て事業部IT部門で社内変革を担当。日本マイクロソフトにてワークスタイル変革専任のコンサルタントとして活動後、岡村製作所(現オカムラ)へ。これからのワークプレイス・ワークスタイルのありかたについてリサーチしながら、様々な情報発信を行う。WORK MILLプロジェクトリーダー。
ワークプレイス
2021年10月7日に開催した本ウェビナーでは、効率重視のオフィスを「工場」、ドキドキワクワクするようなオフィスを「遊園地」に置き換えて、今後オフィスデザインに求められる要素を最前線で活躍するスペースデザイナーとともに探りました。
詳細を読む
ワークスタイル
酷い不健康は嫌だけれど健康のために日頃から何かしらの努力をする気にはなれない。そんな私にとって今回の「ゼロ次予防」は渡りに船。まさにうってつけのアプローチです。無意識のうちに健康になるための行動を促してくれる「ゼロ次予防」。こんなありがたい話はありません。今回はゼロ次予防のアプローチから、オフィスづくりについて考えていきましょう。
詳細を読む
ワークスタイル
組織が成長し存続していくためには多様性が必要です。でも最近では多様性「ダイバーシティ」があるだけではなく、それが活かされている状態「インクルージョン」をつくらなければいけない、と言われていて、両者をセットにした「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉を耳にする機会が増えてきています。今回は日本企業ならではのダイバーシティ&インクルージョンのあり方をご一緒に探っていくことにしましょう。
詳細を読む
「これからのはたらく」を知りたい方、考えたい方、つくりたい方、相談したい方、見学したい方、仲間が欲しい方・・・
もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にSeaにおたずねください。