Jun 26

日時：2018年06月26日 15:30～17:00
横浜みなとみらいへの移転を通じたキャタピラージャパンのワークスタイル・イノベーションから、働き方改革のアプローチを考えます。

INFORMATION

参加費：無料
定員：50名
※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
※弊社営業担当者宛にお申込みいただいても結構です。
※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りさせていただく場合がございます。
※イベント当日はメディア取材（撮影）及び、弊社による撮影が入る場合がございます。
※講義内容などの撮影、録音はお断りいたします。

”ワークプレイス・プラクティス”は、新しい「はたらく」に向けたワークプレイスの実践講座。
新しい働き方や働く場のコンセプトにもとづいて構築された実践事例を取り上げ、
その事例にたずさわった関係者の方をお招きし、学んでいきます。

本社移転に学ぶ働き方改革のアプローチ

今回のワークプレイス・プラクティスでは、横浜みなとみらいに移転されたキャタピラージャパン合同会社のワークスタイル・イノベーションについて、その取り組みと職場環境の改革を解説していただきます。

働き方改革になぜのぞんだのか、職場環境の改革がなぜ必要だったのか、そしてどのような変革にチャレンジされたのか、キャタピラージャパン合同会社の事例を参考にしながら、働き方改革のアプローチについて、皆様と一緒に考えていきたいと思います。

■登壇者

森田康太郎（キャタピラージャパン合同会社ビジネスサポートサービスマネージャー）

■モデレーター

金児祐史（株式会社オカムラ）

15:00	開場
15:30	イントロダクション
15:40	登壇者によるプレゼンテーションキャタピラージャパン合同会社森田康太郎
16:30	クロストーク森田康太郎 × 金児祐史
16:50	質疑応答
17:00	終了

セッション終了後、ご希望の方には弊社新ラボオフィス・CO-Dōラボ内をご案内いたします(所要時間30分程度)。
本セミナーの応募フォームよりお申し込みください。

働き方と働く場について、気づき、考える、まなびの場、
“SEA ACADEMY”。

最新の、そして、これからの働き方と働く場について、気づき、考える公開セッションとして、テーマに沿った３つの枠組みに自由にご参加いただけます。

森田康太郎

キャタピラージャパン合同会社ビジネスサポートサービスマネージャー

1991年、建設機械メーカーの新キャタピラー三菱株式会社に入社。広報課に配属されキャリアをスタート。以降、外国為替、製品の原価計算の業務に携わりながら2002年に再度広報業務に戻り、日米の合弁企業から100％外資への大変革の中で広報に従事。2012年より総務全般を担当し、昨年25年ぶりの本社移転を完了。