【オンライン開催】
ニューノーマル時代に分散する働く場 ~オフィス・自宅以外の働く場としてのテレキューブサービス~

日時:2020年10月20日  16:00~17:30
ニューノーマル時代の働く場となりうる、個室作業空間『テレキューブ』の活用について考えていきます。

INFORMATION

  • 開催日時 :
    2020年10月20日(火)16:00~17:30
  • 場所 :
    オンライン開催(YouTube配信・限定公開)
    お申込みいただいた方に参加用のURLを後日お送りします

  • 対象:
    これからの働き方に関心のある方
    オフィス・自宅以外の働ける場所を探している企業の方
  • 主催:株式会社オカムラ
  • お問い合わせ:Sea_Info@okamura.co.jp
  • 参加費:無料
  • 定員:250名
  • ※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
    ※弊社営業担当者宛にお申込みいただいても結構です。
    ※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りさせていただく場合がございます。
    ※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止させていただく場合がございます。
    ※聴講・作業風景の写真などは弊社サイトにて掲載させていただく場合がございます。
    ※講義内容などの撮影、録音はお断りいたします。
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サードプレイスとしての「テレキューブ」

ニューノーマル時代を見据え、従来のように全員がオフィスに出社することを見直す企業が増加しています。いっぽう、緊急事態宣言下の強制的な在宅勤務を経験し、自宅が働く場として適していないワーカーがいることもわかってきました。
こうした中、注目されているのがシェアオフィスなどのサードプレイスです。今回、駅やビルなどに個室型のワークブースを設置しているテレキューブサービスを取り上げ、これまでの経緯や現状・今後の展望について伺います。

プログラム

■ゲスト
間下 浩之 氏(テレキューブ株式会社 代表取締役社長)
小山田 佳裕 氏(テレキューブサービス株式会社 代表取締役社長)
佐藤 直史(株式会社オカムラ)

■モデレーター
垣屋 譲治(株式会社オカムラ 共創センター)

16:00 イントロダクション①
ニューノーマル時代に分散する働く場
垣屋 譲治
16:10 イントロダクション②
テレキューブ誕生の背景
間下 浩之 氏  ×  佐藤 直史
16:20 テレキューブを活用した働き方の変遷
小山田 佳裕 氏
16:45 今後の展望
間下 浩之 氏
17:10 質疑応答
17:30 終了

 

REPORTイベントレポート

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